NPO法人ぽたらか・野宿者協同組合ぽたらか

 
  西日本豪雨の復旧もまだまだ手付かずだというところへ、台風21号の凄まじい爪痕の被害状況に胸がつぶ れるような思いをしている方も多かったと思います。
  更に北海道に震度7という大地震。うち続く天災に多くの人々がショックに打ちのめされていることとお察しいたま す。ありきたりの慰めの言葉しか思いつきませんが、被災地の皆さまに心よりお見舞い申しあげるとともに、皆さま の一日も早いご再建をお祈りいたします。 ぽたらか代表平尾弘衆


カンボジア研修生

外国人介護労働者の雇用を考えている企業の担当者様へ

 カンボジア研修生4人は平成30年7月23日に来日し、短期滞在の3か月弱ぽたらかで日本語と介護の基本を学び、3人は(1人は捜索中) 何とか研修を終え、10月10日成田空港からプノンペンに帰国の途につきました。

 留学ビザ技能実習ビザそして来年から始まる特定技能ビザと人手不足の介護業界に外国人を送り込むため日本は今、暗中模索ですが、 受け入れ企業もよくよく考えてなければいけないと改めて思いました。 今回ぽたらかにホームステイした彼女たちはプノンペンから遠く離れた田舎の貧しい村の出身で、中には小学校中退の子ももいます。この子達 だけではなく、続いて来日希望している若者たちの基礎学力の問題や文化や価値観の違いもあります。 また、素朴で心優しく、お年寄りのオムツ交換でも何でも嫌がらずにできますが、日本に来る前にもう少し勉強する必要があります。しかし、 彼女たちも生活があります。こちらで勉強するために母国での生活費を援助してあげなくてはいけません。 「もう、カンボジア人嫌いになった?また、日本にきてはだめ?」「さびしい?うんん、恋しいよ。ママもぽたらかのみんなも。」 なんて、可愛いことをいうから、もう来るなとは言えません。

そのためにもう一度プランを練り直す必要があります。従って、カンボジア介護実習生教育プロジェクトは今しばらく休止とさせていた だきます。お問い合わせくださった企業のみなさま、誠に申し訳ございません。いつかまた、HP上で進捗状況をご報告させていただきま すので、ご容赦ください。


◇ 第5回カンボジア視察 2018年8月
 連日、300人を超える人々が列を作り、抽選に漏れると漏れた人々は病院周辺でホームレスを...


 ◇日本とカンボジアのお盆の夕べ


 野宿者協同組合ぽたらかを始めて約20年。
ぽたらかを終の棲みかとしていた人、スタッフとして関わっていただいた人、 残念ですが鬼籍に入り、皆さん極楽に往生もしくは天国に召された方々がたくさんいます。
今年のお盆は、カンボジアから来ている研修生を交えおじいさんたちと物故者を偲びました。

 精進ではありませんが、普段あまり口にすることがないたこ焼きと手巻き寿司におじいさんたちも箸が進み、食が細い方も今日は美味しそうに平らげ、カンボジアの 研修生の皆さんがカンボジア民族舞踊を披露してくれて、物故者の方々もまたおじいさんたちも喜んでくれたと思います。

 平成最後のお盆は、良いお盆になりました。 平尾  
 

◇ ぽたらかカンボジアプロジェクト完成


 これがカンボジア流に金色になって、正面に直径1mのチーク材にダルマチャクラが取り付けられ、 屋根はヤシの葉で、中は木のベッド(5人は余裕で横になる)それが全室2つずつ。

そんな部屋が4部屋。じいちゃんの部屋とおばあの部屋とあとはゲストの部屋が2つ。 始めは竹で編んだ木の家にしようと思っていて、50万もあれば足りるかとタカをくくっていたけ れど、トンレサップ沿いのここは雨期になると水浸し。

木では5年ももたないということで、急遽 鉄筋にしたため、3倍の建設費がかかった。
そこで、クラウドファンディングを始めます。カンボジアの孤老が身を横たえる場所と、どんな 環境においても底抜けに明るいカンボジアの人々にあなたも癒されてみませんか?アンコールワット だけじゃないカンボジアも来てみて!
ご寄付をお願いします。窓からマンゴーちぎって食べ放題付きゲストハウス無料宿泊サービス!


 カンボジアから

 カンボジア・プノンペンからトンレサップ川沿いにR130を北上したら、アンコールワット を模したこんなお寺が。まだ出来立てで住職も若く、信者も少ない。だからこそ、無料でプテアハ ジェイジェイ(おばあの家)を境内に建設することを快く 承諾してくださったのです。おばあだけではなくおっさんも必要です。というのは、カンボジアの男性の平均寿命は50歳です。ポルポト時代に生き残った少年 兵は今50代のおっさんですが、多くは最底辺の貧困者で...続きはこちらから

     
 ◇ 群馬県【月音山明言寺】様ならびに【こぶ観音救援基金】 様より御寄付をいただきました。ご支援に厚く
   御礼申し上げます。

 ◇ テレビ東京ゆうがたサテライトに孤独死に関して、ぽたらか葬のもようが取り上げられました。

 ◇ 29年度NPO法人ぽたらか収支

   ◇ 遺体感染予防管理士二種

  遺品整理・特殊清掃・葬祭業専門職に従事する人のための資格を代表の平尾が講習を修了し10月6日に
  取得致しました。ご遠慮なくご相談ください。
   担当  平尾

◇ ぽたらかだより


 
  ◆孤独死―無縁骨
 ぽたらかは【孤独死を防ごう】を合言葉に身寄りがない高齢者の終の棲家と心の実家を目指してきました。 しかし、昨今家族がいる中で孤独死をする事例が後を絶ちません。
家族とは何なのでしょうか? 親に資産はなく、子供も貧困ならば、生活保護に頼るのも仕方がありません。 お墓を建てる経済力が無ければ、共同墓地に埋葬するのもやむをえません。 でも、火葬場で遺骨を置き去りにするのだけはやめてほしいと思います。 荼毘に付された遺骨が斎場に残されていたという話をよく聞きます。
 ぽたらかの共同墓地を建ててくださった水戸市の命照寺様は、そういう無縁遺骨を預かり、供養してくださっています。 どんな人でもそれぞれ重い人生があったのです。最後は丁寧に葬ってあげましょう。もし、埋葬する方法がわからない、お金がないというご遺族がいらしたら、御遺骨をぽたらか塚に埋葬してさしあげませんか?過去のことはさておいて、未来に向かってきっとご家族を見守ってくださいますよ。 永代供養料として1万円から5万円で結構です。ご相談ください。
【2月16日テレビ朝日スーパーJチャンネル特集放映】

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  ◆あの日から5年
 未だに行方不明者三千人、または身元の判明しないご遺体が 百人、東北大震災の爪痕は決して薄くなっていません。昨年末、三千体の土仏を雪が降る前にと、 ぽたらかのみんなで慰霊塔をこしらえ、いわきにある福島ぽたらか庵に設置しました。大工の白戸さんが蓋つきの大きなコンクリートの箱をこしらえたので、「底は大地と接していなければい けない。穴を開けて!」という代表の無茶な注文に屈せず、白戸さんがドリルとカッターで 穴を開けてくれました。
 蓋には『夢は今も巡りて 忘れがたし ふるさと』と指で書いてあります。
行方不明の御霊も早くご先祖様のところへいかれますように。
 平尾 弘衆

 人によって活かされ、人を活かす存在、それがこの世に生を受けたすべての 生きとし生けるものの存在だと私たちは思うのです。
 私たちは、雇うもの雇われるものもないという労働者協同組合の理念をもとに、 路上生活者の「技能取得」「生活困窮者の宿泊所運営」「身寄りのない方の お見送り」「難民認定申請者支援」などの事業を全力をあげて行っております。
 一方的な支援を受けてばかりの社会的弱者の地位を甘んじてはいられないと 私たちは考えるのです。
 もちろん、支援は各々の自立への第一歩です。持ちつ持たれつの利益を生み出さ なければ意味がありません。自己犠牲ではなく、自利利他の精神です。

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